ドバイ国際空港(DXB)は、夏の旅行シーズンのピークを迎え、7月前半だけで約300万人の旅客に対応する見通しだと発表した。地域情勢の正常化とエティハド・レールの開業など明るいニュースが続くなか、空港にも活気が戻りつつある。

空港当局はエミレーツ航空のターミナル3を利用する旅客に対し、出発便の少なくとも3時間前には到着するよう呼びかけている。手荷物は事前にオンラインでチェックインし、手荷物タグを自宅で印刷しておくと手続きがスムーズになるとしている。またDXBのウェブサイトやアプリでリアルタイムの混雑状況を確認できる。

エミレーツ航空は現在、72カ国137都市に週1,300便超を運航しており、混乱前の運航ネットワークの96%まで回復している。夏休みに日本への一時帰国やドバイ国外への旅行を予定している在住者は、早めの予約と余裕をもった空港到着を心がけることが推奨される。

©︎ ARN News / Emirates