エミレーツ航空(Emirates)は、2月末から続いた中東情勢の混乱で一時大幅に縮小した運航ネットワークの96%を回復したと発表した。現在は72カ国137都市に週1,300便超を運航しており、ほぼ全面復旧の段階に達している。
UAE空域の制限は5月2日(土)に解除され、ドバイ国際空港(DXB)は次の復旧フェーズとして日々のフライト数の増便と航空各社のスケジュール回復を進めている。エミレーツ航空は現在、混乱前の75%の座席供給量で運航中で、引き続き週単位で供給を拡大しているという。
クウェート線は5月1日から1日2便で再開し、5月16日から4便、5月21日以降は5便体制へと拡充される。フライドバイ(flydubai)も現在100以上の路線で運航を再開しており、エティハド航空(Etihad)は6月15日まで変更・払い戻しの無料対応を継続中だ。
2月28日〜5月31日の期間に予約した便が影響を受けた場合、6月15日までの別便への無料振り替えまたは払い戻しが可能。詳細は各航空会社の公式サイトから確認できる。
©︎ Gulf News / Time Out Dubai