ドバイ道路交通局(RTA)が、アル・マムザールとアル・ハワーネジをアル・ナフダ経由でつなぐ全長820メートルの歩行者・サイクリング専用橋を開通した。自転車ネットワークを拡大し、居住者と訪問者に安全で持続可能な移動手段を提供するための取り組みだ。

新橋はアル・ハワーネジおよびアル・ワルカーのサイクリングトラックと直結しており、サイエ・アル・サラムまでの連続した走行ルートが実現した。あわせてRTAはシェイフ・ザイード・ロードにも新たなサイクリング橋を開通し、アル・スフーとジュメイラをヘッサ・ストリートのトラックと接続した。この橋のデザインは太陽光の線から着想を得た流線型で、歩行者と自転車利用者に開放感ある体験を提供している。

RTAはドバイの自転車ネットワークを2030年までに1,000kmへと拡大する長期戦略を推進中で、2025年には中東初の「コペンハーゲナイズ指数(Copenhagenize Index)」世界トップ100に選ばれた。

©︎ Gulf News / Khaleej Times / Emirates 24/7 / Dubai Media Office