アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド大統領は2026年3月7日、現在の地域情勢を受けて声明を発表しました。国家の安全と主権の保護を最優先とし、国は十分な備えを整えていると強調するとともに、社会全体が示す強い結束と忠誠心に謝意を示しました。
UAEのムハンマド大統領は3月7日、現在の情勢に関する公式声明を発表し、国家の安全と主権の維持、市民・居住者・訪問者の保護が政府の最重要課題であると改めて表明しました。また、現在発生している攻撃に対して、UAEは十分な準備と対応能力を備えていると強調しました。
大統領は、困難な状況の中でも社会全体が示している団結と責任ある姿勢に触れ、UAE国民であるエミラティだけでなく、多様な背景を持つ居住者も含め、国を支えるすべての人々が言葉と行動の両面でUAEへの深い愛情と忠誠心を示していることに感謝の意を表しました。さらに「この国では、この土地を愛し、その発展に寄与するすべての人がエミラティである」と述べ、UAE社会の包摂性と連帯の重要性を強調しました。
また大統領は、今回の攻撃で命を落とした人々に対し神の慈悲が与えられることを祈るとともに、負傷者の一日も早い回復を願う意向を示しました。UAEは引き続き国の安全と安定を守りながら、社会の結束を力に困難を乗り越えていく姿勢を示しています。
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