ドバイ道路交通局(RTA)は、2026年1月1日の元日休暇にあわせ、公共交通機関および関連サービスの運営時間を発表しました。年末年始にかけて大規模イベントが予定される中、市民や来訪者が安全かつ円滑に移動できるよう、最新情報をお知らせします。
ドバイでは2025年12月31日(水)から2026年1月1日(木)にかけ、世界的にも注目される年越しイベントが開催され、多くの来訪者が市内中心部に集まることが見込まれています。これに伴い、ドバイ道路交通局(RTA)は公共交通を中心とした特別な運営体制を整え、年末年始期間中の移動需要に対応します。
元日当日、RTAのカスタマーハピネスセンターおよび車両検査を行うサービスプロバイダーセンターは休業となります。一方、アル・バーシャ、アル・トワール、アル・キファフ、RTA本部に設置されたスマートカスタマーハピネスエリアは、24時間体制で通常どおり利用可能です。各種対面手続きは1月2日(金)より順次再開されます。
公共交通では、ドバイメトロ(レッドライン・グリーンライン)が大晦日から元日にかけて長時間運行され、年越しの深夜帯も移動手段を確保できる体制が取られます。ドバイトラムも運行時間を延長し、マリーナやJBRエリアからの移動をサポートします。混雑が予想されるダウンタウン周辺では、時間帯によって駅の入場制限や周辺道路の交通規制が行われる可能性があるため、RTAは郊外の駅を活用したパーク&ライドや公共交通への早めの乗り換えを推奨しています。
公共バスについては、年末年始に合わせた特別ダイヤが適用され、詳細はRTA公式アプリ「S’hail」で確認できます。アブダビ方面の長距離路線では、一部路線の一時運休や発着地変更が予定されており、利用者には代替路線の活用が案内されています。また、需要増加に対応するため、臨時シャトルバスの運行も予定されています。
海上交通においても、フェリーや水上タクシーなどが特別スケジュールで運航され、年末年始ならではの移動手段として活用できます。運航時間や詳細はRTA公式サイトでの事前確認が推奨されています。
さらに、2026年1月1日(木)の元日当日は、立体駐車場およびAl Khail Gate N-365を除き、市内の公共駐車場が無料となります。駐車料金は翌1月2日(金)より通常どおり再開されます。
RTAは、年末年始期間を快適に過ごすため、「事前の移動計画」「公共交通機関の積極的な利用」「当局からの案内や指示への協力」を呼びかけています。新年を迎えるドバイでの移動が、安全で円滑なものとなるよう、最新の交通情報を事前に確認することが重要です。
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